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ギヤポンプ
世界に先駆け考案された
一点連続接触歯車の『ギヤポンプ』です。
大晃機械のギヤポンプは世界に先駆けて考案された一点連続接触歯車の欠円ギヤを標準採用したポンプです。従来方式のインボリュート歯車で生じる液体の閉じ込み現象を解消し、低騒音・低振動・長寿命化を実現。潤滑油・燃料油・化学薬液移送用ポンプなどの用途で採用されています。
- 容量 0.25 to 1,500 m³/h 最大吐出
- 最大吐出圧力 〜1.6 MPa
- 用途 潤滑油・燃料油・化学薬液
ギヤポンプとは?
ギヤポンプはケーシング内部で回転する噛み合う歯車によって生ずる空間に揚液を含み、液がケーシング内周を回って吸込側から吐出し側へと移送する仕組みで、容積式ポンプの一種です。

独自技術:欠円ギヤ
世界に先駆けて考案された一点連続接触歯車の欠円ギヤを標準採用。従来方式のインボリュート歯車で生じる液体の閉じ込み現象を解消し、低騒音・低振動・長寿命化を実現します。
欠円ギヤの特長
- 動力の消費が少ない
- 吐出し液に気泡が生じない
- 高粘度にも対応する
- 運転時の騒音が小さい
- 長期使用にも能力低下が僅少
- 回転が滑らか(一点連続接触歯型)
- ダブルヘリカル構造でスラスト荷重相殺

技術詳細
使用用途・揚液の種類に応じて最適な軸受・軸封方式を選択できます。
ギヤポンプの軸受
大晃ギヤポンプはすべり軸受を採用。軸と軸受の接触ですべり運動をする構造で、流体の油膜に支持されるため、理想的な条件で使用した場合の寿命は半永久的です。

- 構造がシンプル
- 静粛性に優れる
- 耐衝撃性がある
- 理想条件での寿命は半永久的
軸封の種類

グランドパッキン
安価で取扱いが容易。シールの特性上、揚液を微量漏洩させながら使用。パッキンの締付で漏洩量の調整が可能。

オイルシール
ゴム製の摺動接触面でシールする構造。安価で取扱いが容易。一般的な耐圧限界はmax.0.03MPaまで。

メカニカルシール
回転環と固定環の面でシールする構造。正しく使用した場合の漏れ量はごく僅か。長寿命。

メカニカルシール(クエンチング方式)
燃料油など気化しやすい液体向け。シール大気側に潤滑油を封入し、摺動面を大気から遮断して気化を防止。
潤滑油ポンプ・燃料油ポンプ
F
- ポンプ形式
- フランジ型・内装軸受式
- 吐出量 (m³/h)
- 3 〜 30
- 吐出圧力 (MPa)
- 〜 0.6
化学薬液ポンプ・有機溶剤ポンプ
SP
- ポンプ形式
- 横型・内装軸受式
- 吐出量 (m³/h)
- 0.41 〜 40
- 吐出圧力 (MPa)
- 〜 0.6
- 備考
- ステンレス製
SJ
- ポンプ形式
- 横型・内装軸受式
- 吐出量 (m³/h)
- 0.80 〜 100
- 吐出圧力 (MPa)
- 〜 0.6
- 備考
- ジャケット付
カーゴポンプ
- ※ 本表は各シリーズの公称値の範囲を示したものです。詳細の型式選定などは当社営業窓口までお問い合わせください。
- ※ 本表以外にも製作対応可能な機種を多数取り揃えております。
- ※ 本表に掲載した製品は、性能向上のため予告なしに寸法・仕様などを変更することがあります。
