舶用事業部

日本の造船業界で培った高い技術で世界市場を積極開拓

世界の海を行く船舶は約10万隻(100トン以上)。
その安全な航海を支える舶用ポンプに求められるのは高い信頼性。
厳しい日本の造船業界で培われた大晃機械のポンプは今世界のブランドへ。

堅牢性・効率性・省エネ性・耐久性など、
お客様の声を隅々まで反映した舶用ポンプ

燃料油、潤滑油、冷却水、汚水処理、荷役など、船舶内で使用されるポンプは多種多様です。大晃機械の各製品は、堅牢性・効率性・省エネ性・耐久性など、船舶用ポンプに求められるさまざまな性能を高次元で満たします。舶用ポンプの開発・製造で培ってきた60年の歴史は、お客様の声を製品に反映し続けてきた歴史そのものです。
また、万が一不良が発生した場合に備えて、次の寄港地で迅速なサポートが受けられる体制や、パーツの定期交換といった適切なメンテナンス体制の充実も必須といえるでしょう。TAIKOブランドを冠した舶用ポンプは、そうした船舶オーナーのニーズに確実に応える日本発の高付加価値製品として、今日も7つの海を行く幾多の船舶の航行を支えています。

多種多様なポンプをワンストップで
パッケージングできる製品バリエーション

船舶建造の際も大晃機械のポンプは優位性を誇ります。それは冒頭に述べたような一隻の建造に必要な多種多様なポンプを、ワンストップでパッケージングして供給できる製品バリエーションの広さにあります。船舶オーナーをはじめ、建造に関わる企業にとっては、効率的な製品手配や、仕様打ち合わせ、設計業務におけるコミュニケーションのシンプルさも大きなメリットです。また、最近ではカーゴコントロールシステムや冷却水ポンプ省エネ装置など、ポンプ以外の設備機器の扱いをパートナー企業とともに開始し、さらに付加価値を高めた体制づくりを行っています。

日本の造船業界に育てられた大晃機械は
世界のブランドへと進化します

造船業界は長い歴史を持つ業界です。ともすれば旧態依然とした、変化のない世界に見えるかもしれませんが、実は常にイノベーションの新しい風が吹き込んでいます。海水や空気を汚さない環境適応型の給排水・排ガス技術や、少ないエネルギーで航行できる省エネ技術など、外航海運・内航海運それぞれの分野でモーダルシフトを加速するムーブメントが起きています。厳しい日本の造船業界に育てられた大晃機械は、現在国内外出荷数ベースでナンバー1ブランドに成長を遂げています。そして、こうした先進技術への取り組みを通じて、世界で評価されるブランドとなっています。

お客様への提案活動を行う営業部。同時に、市場ニーズを開発部門にフィードバックすることで製品開発の一翼も担っています。


創業間もない時期に開発に成功した「欠円ギヤ」。その後、性能アップしながら約60年。現在もなお中核製品であり続けています。


舶用分野を中心とするポンプ技術を結集し、大晃機械にとっての新分野となる、海洋構造物への応用・展開を進めています。


世界の造船関係企業が集まる展示会へも継続的に参加し、大晃ブランドの製品PRを積極的に展開しています。