環境への取り組み

大晃機械は環境にやさしい
製品づくりを通じて
サステナブルな社会の実現に
貢献します。

地球温暖化、気候変動をはじめとする環境諸問題への対応が国際社会での大きな課題になっています。日本政府も2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減、さらに2050年度には80%削減するという目標を掲げています。
大晃機械でもこうした国内外の情勢を受け、CSR活動を積極的に行う一方で、本業である産業用各種ポンプの開発・製造においても、環境適合型の製品づくりを進めています。

舶用分野
プラント分野
再生可能エネルギー
環境分野、その他の分野

1舶用分野

SCRシステム用尿素水移送ポンプ

NOx 3次規制への対応として装備される選択式還元触媒脱硝装置(SCRシステム)の還元剤として使用する尿素水を移送する用途に適した製品です。尿素水に適したステンレス鋼を採用しています。「薬注ポンプ TMC」「廃液ポンプ HNP」等が対応製品です。

ビルジ排出監視装置

船舶からの油濁水の排出を防止するため、排水中の油分濃度を監視し、排出情報を記録する装置です。海洋への油分排出を厳格に管理する目的で開発されました。

ESICS
(冷却海水ポンプ・インバータ省エネ制御システム)

インバータを用いた冷却海水ポンプの省エネルギー可変速制御システム。最適な負荷でポンプを運用することで船舶の燃費を向上させます。CO2排出量の削減により環境負荷を低減します。

油水分離器

海洋汚染防止条約に沿って、船舶の機関室等で発生する油濁水を、基準値以下の油分濃度に処理して排水するための装置です。
日本だけでなく国際的な承認試験に合格し、世界を航行する船舶に搭載されています。

汚水処理装置

海洋汚染防止条約に沿って、船舶で発生する生活排水の汚濁物質を、基準値以下に浄化処理して排水するための装置です。
日本だけでなく国際的な承認試験に合格し、世界を航行する船舶に搭載されています。

薬注ポンプ
TMC

廃液ポンプ
HNP

油水分離器
USH

汚水処理装置
SBH

2プラント分野

eco VP Screw搭載 ドライ真空ポンプ
MDP-Vシリーズ

独自開発のスクリュー形状(Queen Bee Screw)により、スクリュー式としてはドライで驚異的な低速(3600min-1/60Hz、3000min-1/50Hz)による運転を実現。部品の長寿命化や低騒音化・低振動化などを実現しています。

省エネ型ロータリブロワ TBSシリーズ

水処理用・空気輸送用などに最適な省エネ型空気用ブロワです。省エネ性、コンパクト設計、低騒音・低振動設計などの特徴を持ち、従来製品と比べ最大30%以上、平均10%以上の省エネを実現しています。

スクリュー式ドライ真空ポンプ
MDP-V

特殊形状のインペラを高速回転させることで省エネを実現した「TBSシリーズ」

3再生可能エネルギー

小水力発電システム

船舶用の主力製品である遠心ポンプを発電水車に転用して開発された「小水力発電システム」は、山口県内3ヶ所の当社発電所をはじめ、全国のダムや上水施設で活躍し、日夜クリーンなエネルギーを供給し続けています。

太陽光発電

地球温暖化防止に寄与することを目的に、太陽光発電による電力供給を2013年より開始しました。現在では増設により出力は2.35メガワット、年間の発電量は約300万キロワットになり、これは一般家庭の830世帯分の電力消費量に相当します。

内日ダム小水力発電所(山口県下関市)
山の口ダム小水力発電所(山口県萩市)
温見ダム小水力発電所(山口県下松市)
TAIKO平生ソーラーパーク

4環境分野、その他の分野

電磁駆動式ダイアフラムブロワ

低騒音・低振動でメンテナンス性抜群のダイアフラムブロワです。同風量の送風機ではトップクラスの省エネ性能です。完全無給油なので環境にもやさしいブロワです。排水処理施設、藻類バイオ燃料プラントへのエア供給等の用途に用いられ、環境分野に大きく貢献します。

湖沼浄化装置

イカダに吊された酸素溶解装置を湖底に設置。ヘドロ状の底質に酸素を大量に溶解させた高濃度酸素水を接触させることで、湖底からリンなどの栄養塩類の溶出を防止し、有効な好気性微生物を活性化して湖を浄化します。

汚水処理施設

一般の生活排水から産業排水まで、水質基準値以下に浄化して放流するための施設を、設置から管理まで一括で行い、河川の水質改善に貢献しています。

電磁駆動式
ダイアフラムブロワ

湖沼浄化装置
汚水処理施設